タイ最大のコーヒーチェーン「Cafe Amazon」が日本初上陸

タイ最大のコーヒーチェーン「Cafe Amazon」が日本初上陸

タイ最大のコーヒーチェーン「Cafe Amazon(カフェ・アメィゾン)」の日本初上陸となる一号店を福島県双葉郡川内村にグランドオープンさせる。

この背景にはコドモエナジー株式会社が生産販売する磁器製蓄光建材『ルナウェア』の生産拠点が川内村にあり、震災復興のため地域産業や雇用の創出に取り組んでいることにある。この復興プロジェクトにタイ国の「Cafe Amazon」やその親会社でもあるタイ石油公社(PTT Public Company Limited)が賛同し、今回のフランチャイズ契約につながった。

「カフェ・アメィゾンのオープンでタイからの旅行客を川内村に呼び込みたい」と語るのはコドモエナジー株式会社の担当者。東日本大震災に伴なう原発事故後、村に唯一あった喫茶店も閉店。人々にとって憩いの場がなくなって久しい。「Cafe Amazon」がオープンすることで村民はもちろん県外からの観光客やカフェフリークの流入が見込めることから、地域コミュニティとしての活気や賑わいを取り戻す狙いがある。

またカフェの内装には福島県産の木材をふんだんに使用。単に事業としてではなく、復興に貢献したいという同社の想いが込められている。東京大学教授の隈研吾氏、福島県木材協同組合連合会などが協力、地場産業を活性化させるハウスビジョンプロジェクトの実施店舗としても注目されている。次年度には日本国内で5店舗の新規出店を計画。川内村の一号店は将来的には教育・研修拠点としての役割を担う予定で、さらなる地域活性化も視野に入れている。

バンコクを中心にポピュラーな存在として認知されている「Cafe Amazon」はタイ国内で約1,500店舗を展開する最大のコーヒーチェーン。当初はガソリンスタンド併設店が中心だったが昨今では大型ショッピングモールやオフィスビル内にも出店し、洗練されたイメージが浸透しつつある。

日本一号店にもタイからバリスタを招聘し、主力の「アメィゾン(ホット)」やエスプレッソ、アメリカーノ、タイミルクティなどを250円~480円で提供。軽食やスィーツなどのフードメニューも増やしていく予定だという。11月13日(日)のグランドオープンに際して催されるレセプションパーティには本国タイの方も来日し参列。当プロジェクトにかける関係者の期待の大きさが伝わってくる。

 

なお「Cafe Amazon」はプロモーション活動にも意欲的で、今後はWebやインスタグラム、FacebookなどのSNSソーシャルネットワーキングサービス)を活用して話題性あるトピックスを提供していくとのこと。これらのプロモーション活動にはWebブランディングコンサルティング事業を手掛ける株式会社CIN GROUP(東京都渋谷区、代表取締役:篠宮康伸)がサポート体制を構築。幅広い層に「Cafe Amazon」の認知と興味喚起を促進することで、集客およびリピーターの確保を実現する。

映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』

12月23日(金・祝)に日本で世界最速公開となる究極のアクション超大作シリーズ第6弾にして最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』。日本発の大人気ゲームから生まれ、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との最後の戦いをシリーズ最高のスケールで描く。

解禁されるポスタービジュアルで、主人公アリスが立っているのはすべての物語が始まった地=ラクーンシティ。『バイオハザード』、『バイオハザードII アポカリプス』の舞台でもあったこの場所は、今は荒廃した街と化している。「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられたアリスは、長い悪夢がはじまったこの場所に戻り、アンブレラ社との最終決戦に挑む。アンデッドの大群の中、アンブレラ社の黒づくめの工作員たちが倒れる山に片膝を立てたアリス。二丁拳銃を携え、"最期"の戦いに挑む凛とした表情でこちらを見つめる鬼気迫るビジュアルとなっている。

かつてアンブレラ社の特殊部隊員だったが、アンブレラ社に実験台として利用され、その人生を翻弄されながらも両手に銃を携え戦い続けてきたヒロイン・アリス。この戦いで本当に"全てが終わる"ことができるのか?さらに、これまで謎に包まれてきた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」そして「アリスの誕生」の秘密とは?すべてが解き明かされる本作に期待が高まる。

秦基博×花澤香菜のコラボ 『君の名は。』新海誠監督からもメッセージが!

秦基博×花澤香菜のコラボ 『君の名は。新海誠監督からもメッセージが!

f:id:mktchangm:20161111223501j:plain

11月30日(水)にリリースされる花澤香菜11枚目のシングル『ざらざら』。作曲はあの秦 基博が担当、作詞は花澤本人という話題作。       

そんなニューシングル『ざらざら』の楽曲制作のきっかけとなったのが、劇場アニメ『言の葉の庭』。

この作品では、花澤香菜がヒロインのユキノ役を演じ、秦 基博が作品のイメージソング&エンディングテーマを担当していた事をきっかけに、「いつか秦さんに曲を書いてもらいたい」という花澤のかねてからの念願が叶って今回のコラボレーションが実現した。

言の葉の庭』といえば、2016年邦洋合わせて年間No.1の動員と興収を記録し、いまだ勢いがとどまらないロングヒットをとばしている『君の名は。』の新海誠監督の作品。

同作品を通して花澤、秦の縁をつないだ新海誠監督はなんて幸せなコラボレーション!かすかにひりついた花澤香菜の言葉、それを優しく包む秦 基博のサウンド。1日を終えた後のご褒美のような。」とコメントしている。


11枚目のシングル『ざらざら』のミュージックビデオ(ショートバージョン)は、現在、花澤香菜公式YouTubeチャンネルにて公開されており、秦 基博の楽曲、花澤香菜の歌詞、そして「雨」というキーワードで『言の葉の庭』にもどこか通じる世界観を感じる事ができるような作品となっている。

■公式YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=edClltShBxA
 

<商品情報>
11月30日発売 『ざらざら』
【通常盤】
品番:SVWC-70227
価格:1200円+税
【初回生産限定盤】
品番:SVWC-70225~26
価格:1600円+税
・『ざらざら』ミュージックビデオを収録したDVD付

犬猫パラダイス

犬猫パラダイス

f:id:mktchangm:20161110213916j:plain

愛犬・愛猫と暮らす飼い主さんのためのWEBサイト『いぬねこマガジン』が、11月9日~12月13日までの期間中、愛犬・愛猫の写真を募集する『ベストショットフォトコン 2016』を開催中。

 

テーマは『2016年のベストショット』。今年に、愛犬・愛猫を撮影した中で一番のお気に入り写真を募集している。応募者の中から最優秀賞に選ばれた2名にはプレゼントが用意されている。

 

なお、同コンテストへの応募作品は、来年1月公開予定の「新・いぬねこおみくじ」に使用されるとのこと。来年の運気を占う可愛いおみくじに愛犬・愛猫を登場させてみてはいかがだろうか。

■「いぬねこおみくじ」2016年バージョン

http://inuneko-magazine.com/column/entertainment/omikuji

 

【「ベストショットフォトコン 2016」開催情報】

◇募集期間:2016年11月9日(水)~12月13日(火)

◇結果発表:2016年12月26日(月)いぬねこマガジンサイト内にて発表

◇賞品

犬部門最優秀賞・猫部門最優秀賞各1名ずつ、計2名様に、撮った写真でオリジナルiPhoneケースを作れるサービス「いぬねこcurike」の無料クーポンをプレゼントいたします。

◇ベストショットフォトコン 2016詳細

 http://inuneko-magazine.com/contest/bestshot2016

◇みんなの作品一覧

 http://inuneko-magazine.com/contest/bestshot2016-photo

 

 

春でぇむん

寒い。ホント冬は嫌い。
あったかい季節が恋しすぎて、中学生の時に習った「春でぇむん」を思い出した。

風(かじ)ぬソイソイ いいあんべぇ 肌持(む)ち清(じゅら)さ いいあんべぇ 波音(うとぅ)ん 風(かじ)ぬ声(くぃ)ん 春でぇむん 春でぇむん 花ぬかばさ いいあんべぇ ふきるウグイス いいあんべぇ 野山(ぬやま)ぬ緑(みどぅり) 色まさてぃ 春でぇむん 春でぇむん いいあんべぇ 春でぇむん いいあんべぇ 春でぇむん

“野山(ぬやま)ぬ緑(みどぅり) 色まさてぃ”の部分が個人的に好き。

イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏→Cメロ→サビ→アウトロ

この曲構成、分かりやすくて、期待裏切らなくて、ホントに好き。

あんまり音楽を聞かない私だけど、懐メロ、特にアニソンは、ついつい口ずさんでしまう。
家事をこなす時は、大抵何かしら小声で歌ってる。

はじめて〜のCHU~
君とCHU〜
I w:@,g[mga ウアァアア

てな感じで、英詩の部分はだいぶゴマかして歌ってる。正確には“ I will give you all my love”だとのことだが、歌うたびに毎回調べるが、絶対に覚えられない。なんでだろう。覚えられない。

タイ王国(Thailand)

とても国民から愛された国王プミポンが亡くなった事で、ニュースでも大きく取り扱われた「タイ王国(Thailand)」に行ったことがある。
それも国王が亡くなる2週間前位まで滞在していた。
一年間は“喪に服す”とのことで、国民は心の底から悲しんでいる。
私も滞在してみて分かったが、街中の至る所に、国王の写真が飾ってあり、本当に愛されているようだった。
なお、旅行者は派手な服装や言動、振る舞いに気をつけたほうが良いらしい。