読売巨人軍（ジャイアンツ）新ユニホーム

読売巨人軍（ジャイアンツ）新ユニホーム

読売巨人軍（ジャイアンツ）の2017年シーズン新ユニホームのデザインテーマは、“1953～原点回帰～”。ユニホーム刷新の背景には、2015年のパートナーシップ契約の際、ともに掲げた「ジャイアンツが世界一のチームになる」という明確なビジョンがある。世界一を目指すジャイアンツに世界一のユニホームを提供するために、アンダーアーマーの日米開発チームが結集し、糸・生地から刷新。最先端のテクノロジーを搭載した。アンダーアーマーのテクノロジーは、選手たちのパフォーマンスを最大限にアップさせるとのこと。

また、ユニホームの刷新に合わせて、多くのファンが、この新ユニホームを着用し野球場で応援したくなるよう、オーセンティック・レプリカユニホームにも注力し、プロモーションを展開する。来春のキャンプ期間には、新しいユニホームを体感できるコーナーを設ける。学生野球や草野球チームで同じ素材のユニホームを使用できるよう、「オーセンティックユニホーム」として提供できる体制も整えていく。単にスポーツ用品メーカーがチームに物品を提供するというものではなく、マーケティングパートナーとして総合的にチームをサポートし、ジャイアンツとともに成長を図っていく。